CHARACTER

人の危機を見過ごせない強い正義感を持つが、

過去の失敗から自信を喪失している。

ヒーローを想起させる赤色の物を好んで選ぶ。

高所恐怖症である。

「俺がやるから意味があるんだ！」

「やってみせるさ…！」

ゴスロリに身を包んだ記憶喪失の少女。

実は全身がナノマシンで構成されたアンドロイド。

クールで、意外と大雑把。

その多くは謎に包まれている。

「無いなら作ればいい！」

「私は“光”を見つけたいのです」

主人公の親友で、探偵の息子。

運動神経が良く人当たりもいい青年。

ゲームが好きで、特にシューティングが得意。

だが機械音痴。

「それでも君がやる理由があるのか？」

主人公のクラスメイト。

裁縫部部長として校内では有名で、衣装制作が趣味。

メイクオリアに助けられて以降、共に行動する。

記憶喪失の鏡花を心配しつつ、たくさん着せ替えたいと思っている。

「やっぱり制服も似合う！かわいい！」

超常犯罪合同捜査本部　通称“超捜部”の警部補。

主人公たちに協力を要請する。

直情的だが、事前準備も怠らない。

にんじんが好き。

「あなたには聞いてないわ」

超常犯罪合同捜査本部　通称“超捜部”の警部。

主人公たちに協力を要請する。

冷静かつ大胆なベテラン刑事。

趣味で車を集めるための大きなガレージを持っている。

「我々にできるのはこれくらいしかない」